CS 1101: Unit 4
今回は再帰処理(+デバッグ)。 Programming AssignmentはPeer AssessmentよりSubmissionの方が気が楽ですね。
再帰処理、あまり真面目に考えたことなかった(たいていfor, while, eachにあたるものを使う)けれど、数学的帰納法で証明できるような数は、それに当たるかどうか確認できる…ってことなのかな? #UoPeople
— ふー (@foo2_3) 2022年2月18日
後で考えたら、順列組み合わせみたいな階乗計算を使うものも再帰処理に向いているかもしれない。for, while, eachはまだ授業で習っていないのですが、Unit 5がIterationの予定なのでそこで習うのかもしれません。
Discussion Assignmentは難しかったです。先に取り組んでいた方々とTwitterでやりとりしながら、なんとかやり終えました。対象の語句が今回のテキストブック範囲であるChapter 6ではなく、前回の補足範囲だったChapter 4が初出だったようで、そちらも参照するのが良かったみたいです。
読み返したらSection 4.10くらいにもう少し説明がありました(preもpostもChapter 4のGrossaryにありました)。nopeさんので合ってそうです!
— ふー (@foo2_3) 2022年2月20日
Chapter 6の方で「postcondition違反って…普通に関数のバグなのでは…?」と思ってたら4の方に「せやで(意訳)」って書いてました。
ただ、「自分の言葉で説明せよ」ということでCitationなしで答えたら、100% Direct Quotesで答えていたピアに「ちゃんとAPA Citationしろ」と言われたので(いろいろ飲み込んで)、今後はパラフレーズとしてCitationしたいと思います。
Unit 4の勉強時間:15時間4分