2022年11月から履修しているMATH 1211: Calculus(微積分)コースについて書きます。これは、MATH 1201: College Algebra(大学代数学)を前提条件とするコースです。前のタームでMATH 1201を履修したので記憶が新しいうちに履修しておこうというのと、このターム2は最終試験が年明け1月5日~8日にあるのでProctoredでないこのコースを取りました(MATH 1280: Introduction to Statisticsと迷ったのですが、そちらはProctoredでした)。
本命MATH1211、前タームのMATH1201と同じインストラクターなので大丈夫そうな気がしてきた。インストラクターさんは関与薄めコメント短め採点甘めな印象。ただDFとWAがほぼ毎ユニットあって配点が45%と高め(LJは10%)なので、これが吉と出るか凶と出るか。 #UoPeople
— ふー #NoWar (@foo2_3) 2022年11月10日
Unit 1はまだ微積分には入らず、代数学のおさらい。とはいえ、Discussion Assignmentもしっかりやろうとするとなかなか歯ごたえのある問題だったり、Written Assignmentの問題が10問あったりで手こずりました。特にWritten Assignmentは、問題が良くないを誤解してしまって、めちゃめちゃ時間がかかりました。
Unit 1の勉強時間:20時間52分
Written Assignmentに12時間49分かかりました笑。