Flutterウィジェット導入1

今日は、 Learn more - Flutter の一つ目にある Introduction to widgets - Flutter を読んで触っていきました。

途中、 Handling gestures で、タップしてもメッセージが出ない、と焦ったのですが、よく見たらprint()で書かれていてコンソールを確認すべきところでした。

引き続き、このページで勉強していきます。

Flutterではじめてのアプリ

前回の続きで、今回は

をやってみました。説明に沿ってコードを書き写していくと、"Hello world"から始まり、単語を二つ組み合わせた言葉がずらーっとリストで出てくるような、そんなアプリが書ける、といった感じでした。

次は Learn more - Flutter なのですが、うーん、実際のところどうするか。まず、 Flutter samples をながめてみたいなあと思っています。

Flutter環境構築

スマホアプリを作れるようになりたい、と思い、Flutterを勉強することにしました。

今日はまず環境構築。ドキュメントの「Get started」、

  1. Install
  2. Set up an editor
  3. Test drive

をやりました。特にハマることなく、カウンターアプリとそれのホットリロードを試せました。

次は引き続き「4. Write your first app」をやる予定です。

感想:勝間式超コントロール思考

勝間和代さんの最新著書を読みました!

★★★★

勝間式超コントロール思考

仕事につぶされそうになっている自分の現状を自覚することができました。 効率化する余地もありますが、もっと向いていたり快適だったりする環境を求めても良いのかもしれません。

あとはライフハック、睡眠に関して「よく眠るための科学が教える10の秘密」は気になりました。 また、段差のない家を「ルンバブルな家」と呼ぶ、というのは初めて見たので、「グーグラビリティ」のような面白さを感じました。 ルンバをフル活用ということは、カーペットや特にキッチンマットは毛足の長いものは使わず、きっと洗いやすいものを使ってるのですね。

感想:嘘を愛する女

映画の小説書き下ろしがAmazon Prime Reading対象になっていたので読みました。

嘘を愛する女 (徳間文庫)

★★★

映画は見ておらず、こちらの小説を先に読みました。 「嘘」の内容については(おおよその見当はついていたものの)、今これを読むのは個人的にきつかったです。 大筋ではまあ、先の読める展開ではあるのですが、それでも高橋一生長澤まさみがこれを演じていたら魅力的だろうなと感じました。

感想:安藤百福とその妻仁子

朝ドラ「まんぷく」が面白いので、モデルとなった安藤百福夫妻の本を読んでみました。

安藤百福とその妻仁子 インスタントラーメンを生んだ夫妻の物語 (中経の文庫)

★★★★

まんぷく」の設定と安藤百福夫妻の違い、特に馴れ初めや結婚関連のあれこれについて、よく分かりました。 「まんぷく」では朝ドラ向けに人物像をうまく変えているなと思います。 それでいて、後々に影響してくるような出来事についてはきちんとストーリーに織り込んであります。

この本を読んで、今後の「まんぷく」がより楽しみになりました。 長谷川博己が寝室でカエルスープ圧力釜を爆発させ、安藤サクラに怒られるシーンを早く観てみたいです!

感想:神メンタル「心が強い人」の人生は思い通り

メンタルが弱っているなあと感じていたので、「神メンタル」の言葉にひかれて読みました。

神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り

★★★★

起業家や経営者向けのコンサルタントをしている筆者なので、内容もややそういった方向けの内容(少なくともメンタルが弱っている人向けではない)。 やりたいことはあるのに自信がない人に対して、あきらめずにやり続ければ成功する…というような感じです。 もちろん実コンサル業務では、具体的な経営論やビジネスの方法論のところも教えたり検討していたりするのでしょう。 ただ、この本でのメインは「あきらめずにやり続ける」メンタルの作り方、あり方です。 そこを作るための方法が書かれてあり、いくつか実践してみようと思いました。