このブログは4月9日から毎日書いていたのですが、昨日5月8日は書かなかったため、継続日数が1ヶ月を目前に途切れてしまいました。ブログ飯を読んだ翌日だというのに……。
雑記だとしてもテーマがばらばらなので、ある程度数がたまってから整理したりミニサイトを作ったりしようと考えています。まずはアウトプット、文章の練習ということで毎日書くことを目指します。ブログは元々Weblogなので、こんな記事読んだよという内容でも良いはず。もっと気楽な気持ちで書いていきたいと思います。
このブログは4月9日から毎日書いていたのですが、昨日5月8日は書かなかったため、継続日数が1ヶ月を目前に途切れてしまいました。ブログ飯を読んだ翌日だというのに……。
雑記だとしてもテーマがばらばらなので、ある程度数がたまってから整理したりミニサイトを作ったりしようと考えています。まずはアウトプット、文章の練習ということで毎日書くことを目指します。ブログは元々Weblogなので、こんな記事読んだよという内容でも良いはず。もっと気楽な気持ちで書いていきたいと思います。
感想:「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方 - おいとまにっき を書いてからだいぶ間があいてしまいましたが、
【2冊合本版】「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方&中学受験勉強法
こちらの「中学受験勉強法」部分を読み終えました。「秀才の育て方」部分と重複する部分も多いですが、中学受験までにフォーカスされており、個人的にはこちらの方が参考になりました。
「秀才の育て方」のように大学受験の18歳まで子どもの勉強をここまでマネジメントしなくてはならないのかと考えると気が重くなりますが、中学受験までなら親もできることやるべきことはたくさんあり(変な言い方になりますが)マザコン感は薄いです。まあ、とりあえず公文と植物図鑑とまんが日本/世界の歴史は買おうと思いました。
先日、国勢調査と最終学歴について書いた後、大学進学率について書かれた記事をいくつか読みまして。大学・大学院卒業者の割合と大学進学率とであまりに数値が乖離してるので、その要因を考えてみました。ざっといろいろ見てますが、検証はまだなので、後でちゃんとデータを揃えたいと思います。
平成22年国勢調査産業等基本集計(総務省統計局)「10-1 在学か否かの別・最終卒業学校の種類(6区分),年齢(5歳階級),配偶関係(4区分),男女別15歳以上人口 - 全国」より
25~29歳の大学・大学院卒業者数(2103087人)/25~29歳の総数(7293701人)=28.8%
学校基本調査-平成28年度結果の概要-:文部科学省 の
報道発表資料(PDF:2961KB) より「大学(学部)進学率(就学率)(過年度卒を含む)」=52.0%
定義は「大学(学部)の入学者/18歳人口(3年前の中学校卒業者及び中等教育学校前期課程修了者)」
大きく二つ、調査年の違いと定義の違いに分けられそうです。
大学進学率自体、右肩上がりなので、調査年の影響が大きそうです。平成22年に25~29歳が18歳の頃というと平成11~15年。これらの年の大学進学率は平均39.9%。もう少し詳しく見ると、18歳人口が大きく減っているにも関わらず、大学入学者数は増えています。
// TODO グラフ貼付 平成元年以降
定義が違うので、数値に開きが出るのは当たり前といえば当たり前。要因として考えられる定義の違いを挙げていきます。
一つ目と二つ目の要因が大きいのでは、と考えてますが、分からないので学校基本調査をもっとあたりたいと思います。
先月のTOEIC受験とその試験勉強から使い始めたのが、マークシート用のシャーペンです。実際に使ったのがコレ。
良いですね! もっと早く使い始めれば良かった。
今まで鉛筆を使うことが多かったのですが、削るのが面倒なのとなかなか良い塗り心地にならない(削った後しばらく使わないとイイ感じにならない)ので困っていました。
難点を挙げるなら、1.3mmの芯がどこでも売られているわけではないので、本番直前に「芯がない!」となると絶望的です。替えの芯をストックしておいたり鉛筆も持って行ったりするのが安全だと思いました。そこをクリアすれば、マークシートをスピーディーに塗れますし、削らないで良いので便利です。
先月受験したTOEIC の結果が返ってきました。
良かった……。600点クリアしてた……。
今回、アルクの完全攻略600点コースで勉強したのですが、マンスリーテストで一度、基準点未満を出してしまい、返金保証(600点未満だったら返金)されなくなっていたのです。それが悔しくて、元を取らなくてはと奮起しました。やる気になるポイントが間違ってるのは自覚してますが、まあ結果オーライです(笑)。次は700点クリアに向けてがんばります。
この記事が面白かったのと、冒頭の文章に共感したので、私もリタイア後にやりたいゲームリストを作ってみました。
今はコレ。「3つの里~」がとても良い作品でがっつりプレーしたいのですが、なかなかやり込む時間が取れず。時間を気にせずただひたすらやり込みたいです。
名作。
ちゃんとプレーしてない、クリアしてないので、ストーリー等、死ぬ前に確認しておきたいと思います。(ちなみにフローラ派です。)
久々のメガテンナンバリング作品で好きでした。
昔すぎておぼろげですが、ストーリーやエンディングに感動したような記憶があります。ボイスや音楽も良かったような。
子どもが大きくなったら、家族でプレーしたいゲーム。仲が悪くなる危険性もありますが……。
据え置き機を使う場合や、一ヶ所に集まることを考えると、家族が一緒にゲームできる友人になってくれると嬉しいんですけどね。ゲームの中でも好みや得意ジャンルがバラバラなので、なかなか難しいものです。