ENGL 0101: 後半の振り返り
UNIT 5: Reading Critically
Discussion Assignment
アメリカ人作家の作品から一つ選んでレビュー。APA citationについて、本のタイトルを最初の文字だけ大文字にしていたら、インストラクターから、最初の文字だけ大文字にするのはReferencesだけで、コンテンツ内では title case するようにとの指摘あり。引用元ページについて、「対象PDF内にページ番号が書かれていたためそれを使用したがそれでよかったか、それともPDFのページ番号を使った方がよかったか」と質問したところ、「前者でよい、正しい」とのことでした。
Written Assignment
論文のアブストラクトをcriticallyに読むという課題。設問が多かったので、インストラクターから「質問の番号に合わせて答えを書くように。実際には、質問をすべてコピー&ペーストしてから答えを書いていくのが評価もしやすくて良いですよ」とのアナウンスあり。
UNIT 6: Researching and the Sprinkles
Discussion Assignment
村上春樹かアガサ・クリスティーの作品いずれか一つを選んでレビューとクラスメートに薦めるかどうか、が課題。引用元段落の書き方(第何部の何パラグラフ目、という書き方)は少し不安だったけれど、インストラクターから「正確にできている」と言ってもらえたのでホッとしました。村上春樹のstyleを現代的で、様々な引用や名言を用いて文章を豊かにしている、魅力的だと褒めてた投稿があったので、ついコメントしてしまいました。Discussion対象はWebで2ページずつだったのですが、「象の消滅」について前半しか読んでいなさそうな投稿がちらほらありました。
Learning Journal
5 paragraph essayのピアレビューされた(査読済み?)参考文献と引用が課題。インストラクターからは「パラフレーズ(言いかえ)は一定のスキルが要るので、40ワード未満で引用してほしい。」等のアナウンスあり。面白かったけれどギリギリになってしまい、submitし忘れてしまいました。締め切り数時間後に気づきました。プログラムアドバイザーに相談したところ、 「この状況を担当教員に伝え、下書きにアクセスするか、Eメールでコースワークを受理するよう依頼することをお勧めします。メールにファイルを添付して連絡することも可能です。」とのこと。Moodleメッセージで平謝りしながら、下書きにアクセスしてもらえないか、インストラクターにお願いしたところ、OKの返事を得られました。フィードバックのタイミングからおそらくsubmitしている人より後まわしではあるものの、そのことで減点もされず評価してもらえました。
UNIT 7: Putting it All Together
Reading Assignment
5 paragraph essayについて、References抜きで700ワードくらい、という文言が出てきてあせりました。
Discussion Assignment
ニール・ゲイマンの記事にある、フィクションの用途について書くことが課題。一人の親としてのコメントを入れてしまったけれど、好意的にとってもらえたので良かったです。
Learning Journal
5 paragraph essayの提出。Learning Journal Unit 6のフィードバックを受けてから提出するようアナウンスがあったので、それを待ってから提出しました。修正が要らなくて良かったです。一旦、Wordで作ったものの、フォームにインポートしてもうまくいきません。特にReferencesの頭の方が切れてしまう問題があったため、スタイルについてはほぼベタ書きで必要な部分だけイタリック体、タイトルページは削除、Referencesは箇条書きで提出しました。
UNIT 8: Dubliners and Finishing Strong
Learning Journal
学んだことについて、3-4センテンスで質問に答えることが課題。4つのうち3つの質問に答えたら、すべてに答えないといけなかったようで、大きく減点されてしまいました。仕方ありません。今後はすべてに答えるかインストラクターに確認するようにします。
Discussion Assignment
ジェイムズ・ジョイスのダブリナーズから一つ作品を選んで要約とレビュー。インストラクターから褒められました。「この作品集は、幼年期から老年期へと進んでいくように構成されています。時間があれば、ぜひ全編を読んでみてください」とも。