CS 1101: Unit 5
CS 1001もProgramming Assignmentが投稿とPeer Assessmentと両方ありました。Peer Assessmentは…クラスメートのスキルレベルがばらばらだなと再認識させられました。具体的に今回の提出物でいうと、SyntaxError解消しないままのもの、テストケースのアウトプットは一致するがUnitのテーマである再帰処理が入っていないもの、完璧なもの、という感じでした。評価する中で「他の評価者は違うとらえ方をするかもな」と迷う項目もあったのですが、評価理由について細かくコメントを入れたら、Grade for Assessmentが完了直後からいくらか上方修正されていました。自分の提出物は満点で返ってきたのですが、1人からだったことと、コメントが最小限だったので少し複雑な気持ちです。
Unit 5のテーマはくり返しと文字列操作。forループwhileループがやっと出てきました。Discussion Assignmentは、今回、このコース内今までで最高得点をもらえたので良かったです。英語の説明はいつも苦労するのですが、今回はまず一言で回答した後、例を挙げ、その例やループ処理であればその対象条件の時にどういう動きになるかトレースする形で説明しました。これが自分には向いていたようで、やりやすかったですし、他の人からも好評だったようです。
Programming Assignmentは面白かったのですが、盛大に勘違いしてて、
CS1101 Programming Assignmentのイプシロンって、sys.float_info.epsilonを使ったので良いのかな? 一応コースフォーラムに挙げたので、違ってたら誰か突っ込んでくれるでしょう😉 #UoPeople
— ふー #NoWar (@foo2_3) 2022年2月28日
って要らんやん…。ハマってググったりしたのに~
— ふー #NoWar (@foo2_3) 2022年2月28日
この他にも、教科書通りテーブル表記しなくてはならないのかと、format関数について調べたりもしていました(実際には不要)。実際のLearning Guideや課題の質問を注意して読まないといけませんね…。
Unit 5の勉強時間:22時間5分